とある夕方。
「かわいそうなハムちゃん連れて帰るから」
と、ミョコさんからの
かわいそうなハムちゃん、ははぁーん、例のハムスター?
以前、ミョコさんがゲームセンターのUFOキャッチャーでハムスターが取れるみたいなことを言っていたのを思い出した。
UFOキャッチャーでハムスターとは由々しきことだが。
それはさておき、かわいそうなハムちゃんを迎える準備をしなくては。
かれこれ10年以上前から我が家は途絶えることなくハムスターを飼っていました。
初代の子孫を飼い続けたのではないのだが、なんとなく途絶えそうになるとゲージが空くのでさびしくなりを繰り返していた。
ただ、今年の初めに最後の子が亡くなってからは約1年近く途切れていたので久しぶりである。
古くなったゲージはほとんど処分したので、かろうじて1つ健在であったものを引っ張り出し、回し車と給水ボトルと餌箱。
トイレ(砂浴び場)は1匹限りで処分するのでとりあえず陶器のお家を代用。
寝室は蒸れないように我が家特製、紙箱の部屋(バブの空き箱がベスト)

で、やってきたのはこの子。
ジャンガリアンハムスターの男の子。
何でも、ゲームセンターにいた残りの2匹のうちの1匹。
もう1匹は先輩のお家にもらわれ行ったそうです。
1匹だけ残るのはかわいそうだからとがんばってゲットしたのだそうです。
話によると直接取るのではなくサイコロを振るのだそうです。
ちょっと大きくなりすぎているので馴らすのは難しいかも(確実に馴らすには離乳直後の生後3週間目から1か月ぐらいがベスト)
どちらにしてもいい環境にいた子ではないので自ら手にのってくるのは無理かな。
ハムスターの場合、今までの経験から、早くから人に触られた経験の少ない子ほど馴れにくい。
弄られなれしている子の方が馴れやすいみたい。

予想通り、かなり怖がり。
目が合うと固まる。
ダッシュで逃げる。
抜き足、差し足のつま先立ち状態で歩く。
必要な時以外は姿を見せず、寝室の箱の中に引きこもっている。
それでついた名前が「ひっきー」
ホントは「うぃっしゅ」という名前を用意してたのだが。
まあ、餌も水も飲んでいるようなので、生きて行けそうですが・・・・。
ほとんど姿を見せないので「幻のハムちゃん」なんて呼ばれている。
なんとか馴れてもらうためにある秘策を考えています。
題して「お友達作戦」
ハムちゃんのお友達を作って、その子を通して人との交流を図るもの。
過去にこれで馴れてくれたハムちゃんがいたのでこの作戦に期待します。
とにかく新しい住人が増え、賑やかになったかな・・・・??
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