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三徳山投入堂の悲劇(゚ロ゚*)ギョエ

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崖のにへばりついたお堂、三徳山投入堂

山陰ぶらり旅3日目。

前日「遙拝所」ようは、行けない人が遠くから拝むところで、写真だけ撮ったので、やっぱり近くで拝もうと、登山を敢行することにした。

急な階段を登ったところに参拝案内所があって、まず本堂の参拝料を払う。

そこで、投入堂参拝の説明を受けるのだが、それがやたら、丁寧である。

とにかく、かなりの登山になると言う事をひと組ずつ、くどいぐらい丁寧である。

靴のチェックまであるそうです。

とりあえず、手荷物をリュックにまとめ、ズックに履き替え、本堂の横の登山案内所へ。

ここで、入山料を払い、入山届けに記入して、靴のチェックを受けて、タスキを借り、いざ、出発。

なんでも、すでに200人もの人が入山しているようで、狭く険しい道でひしめき合っているとのことで、往復にかなりの時間を要するかも知れないと言う事です。

この辺までは、意気揚々、体力にも自信あり、足腰も大丈夫。

行きかう人と会釈して、なんて余裕でした。

ところが、悲劇は、最初の関門でやってきた。

カズラ坂と呼ばれる、急な(ほぼ崖)登り。

登る人と下る人がひしめき合っているので、さらに急な脇のルートをとった。

久々の崖登り、明日は体が痛くなるかと、思いながら、なんとかよじ登る私。

ほとんど、登りきった時「アカン、足震えて動けない」

そうだった蝶屋さんは高所恐怖所だった。

なんでここで発病する??以前は蝶の採集でガレ場登っていたのに??

「無理、一人で行って来て」と下山(と言うほど登っていない)を決意。

「いやーあ一人では・・・・。」私もリタイヤに付き合いますよ。

登り始めて15分ほどの出来事。

登山案内所でタスキを返し、下山チャックをして、名誉ある撤退。

登山には登る勇気より、撤退する勇気が必要。

無理な登山は、事故を招くものです。

かなりの人が入っているせいか、落石もあったし。

「人がいなければ、ゆっくり自分のペースで登れるかも」

じゃあ、リベンジだね。

心と体を整えて、人の少ない日を選び、必ずと、リベンジを誓い、投入堂をあとにする私たちでした。

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