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2010夏 南信州の旅 入笠山散策

暑い関西を逃げ出し少しでも涼を求め、南信州に。

3日目、昨夜の宿、伊那の「たかずや鉱泉」から、入笠山へ。

ホントは、できれば木曽駒ケ岳を散策するつもりだったのですが、夏はロープウェイが大変混むことと台風4号の影響で天気が今一つなので、変更して、手軽に行けそうな(ロープウェイ代がいらない)入笠山に変更しました。

それでも、入笠山の牧場付近に着くころには、雨が降り出し、牧場から先は自家用車の乗り入れができなので、どうしようか悩む事態です。

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これは、最近何処の山でもそうなっているらしい。

道が良くなって(入笠山も昔は林道だったらしい)手軽に行ける分、車の乗り入れにより自然が荒らされることがあるので、賢明な処置である。

その分、高原をめぐるルートバスが出ているみたいです。

そんなにガッツリ散策を考えていなかったので、足元は固めて来てるけど、雨具は傘のみ。

バスが出るようなので、取り急ぎ用意して、「大阿原湿原」に向かいました。

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湿原につくと雨も上がり、散策していると薄日も射してきました。

山の天気は変わりやすいのですが、なんとか、散策はできそうです。

湿原にはま新しい木道が整備されていて、人が荒らすことなく、観察できるようになっています。

あまりというか、ほとんど、今の入笠山の情報ないままの散策です。

今のというのは、以前、蝶屋さんは入笠の来たことがある。と言っても30年も前のことで、ほぼ、手つかずの自然だったようです。

内緒ですが、そのころは蝶も取り放題だったみたいです(今は保護のため観察のみです)

だんだん、天気も良い方に向かって来たので、入笠山頂にも行ってみることにしました。

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久しぶりのプチ山登りです。

昔、キャンプ場のお姉さんをしていたころ、近くに甲山という山があって、朝飯前に登る程度の山でした。

山頂まではその山程度。だったのですが、日ごろの運動不足がたたり、自分の体を運ぶのにも一苦労。

それでも、なんとか山頂に到着。

あいにくの天気で眺望は望めませんが、ミニお花畑に出会い、写真はバッチリ??

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高原の花、コウリンカやマツムシソウ。

マルバダケブキでお食事中のアサギマダラ。

時折雨が降り、霧が立ち込める中、2000m級の山に暮らす昆虫は、時間を惜しむように活動していました。

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ヘバヘバになり山頂を下り、私たちも雨の止み間を惜しむように、10分ほど歩いて「入笠湿原」へ。

小さいけど、木道が整備された湿原です。お花畑も満開。

多くの人が観察に訪れていました。

もう高原は秋の花に移り変わりつつあります。

入笠もですが、たくさんの人が訪れやすくなり、人の手が入り、自然のままという訳にはいかないようです。

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でも、多くの人が少しでも自然を身近に感じ、感動してくれれば。

特に次の世代の子供たちが何かを感じてくれれば。

少なくとも今より、悪くなることは無いような気がします。

夢中で撮りまっくった写真。

花の名前の同定が宿題に残りました。

海も良いけど、真夏は山だ。

今はただ、あの涼しさが恋しいです。

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