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2010年12月

おーっと、今年もあと一日を切ってしまった

12日に更新したまま、気が付けば今年もあと一日。

大みそかは日本列島を年末寒波が襲っています。

今年は良く遊べよく遊べの年だったような。

昨年の反動でと言いながら、遊びの虫に取りつかれて、旅にグルメにアウトドアに、大満足の一年でした。

来年も引き続き大いに遊べる平和な年になることを祈って。

ブログに遊びに来て頂いた皆様にとって、良き年になりますように。

Asahi2

良いお年をお迎え下さい m(_ _)m manga

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湯泉津温泉

湯泉津と書いてユノツと読みます。

湯泉津温泉は島根の江津と大田の間にある、海沿いに湧く温泉です。

津とは港のことで、昔、石見銀山の積み出し港であった。

港に湧く温泉で湯の津ならしい。

石見銀山が世界遺産に登録された時、その港として一緒に指定されたらしい。

温泉街に着いたのは日も暮れたころ。

情緒ある鄙びた温泉街。

元湯」と「薬師湯」の二つの共同浴場が向かえ合わせにあります。

元湯は1400年前よりの湯。

薬師湯は明治の初めの浜田地震の時に湧出したので震湯(最初新湯かと思った)と呼ばれている。

まずは元湯から。その前に駐車場の確保です。それぞれの駐車場は狭いので、二つ入るには時間を気にせず止めれる、少し離れた元湯の長命館の駐車場の止めました。歩いて5分ほどです。

それと、元湯にはトイレがありません。道挟んで奥にある簡易トイレを利用します。トイレットペーパーが無いです。元湯の番台のお姉さんが案内してくれてペーパーも貰いましたが持っていると便利です。

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タイムスリップしたような建物。

中も小奇麗にしてありますが、レトロなまま。

含土類食塩泉で空気に触れると淡褐色になり、浴槽や浴室の床は、長年の堆積物で鍾乳洞のようになっています。

泉源が女湯のすぐ下にあるらしくここも足元噴出の湯なのです。49℃の温泉がそのまま浴槽に溢れているので熱いです。

そのた、熱いお湯(源泉そのまま)とぬるいお湯の浴槽がある。

自然に湧き出ているので日によって多少温度が違うらしい。

今日の女湯は熱湯が44℃でぬる湯が42℃。

42℃はなんなくクリア。でも、44℃は熱い!

お湯が動くと熱さが増す。そのうち慣れるかと思っていたのですが、1分が限界。2℃差って意外と大きい。

と、男湯はそれどころではなかったらしい。

ぬるいのが44℃で熱いのが46℃(48℃を指していたとも)

熱いのは平気なので44℃でも大丈夫だったみたいですが、46℃の方は足を浸けただけで飛び上がりそうになったとか。大阪から来た温泉マニアのおじさんに笑われたそうです。

それでも、茹でダコのようになって肩までじっくり浸かっているジモティがいるらしく、驚きです。

そのあと足が長い間真っ赤になっていたのが惨状を物語っていました。

お湯は極上です。

10 ほてった体を夜風で冷やし薬師湯に移動。

飛び石連休の谷間ですが、お客さんでごった返しています。

さすがオール5の温泉。

こちらは建物が新しく建て替えられていて、トイレも、休憩所も完備しています。

元湯と違って温度も低く、入り易いお湯なのでか、湯船は芋の子を洗うよう。

こちらは館内の撮影NGなので、3階の屋上テラスからの街並みと、サービスのコーヒーの写真です。

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5 街並み全体がレトロで、落ち着いた湯治場の雰囲気を上手に残してあります。

たぶん世界遺産の指定を受けた時に、街灯なのどを整備したのでしょうが、うまくプロデュースされています。

今回は人が多くてゆっくり入れなかったので、次回は空いている時に来たいと思います。

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三瓶温泉2

次の朝、浴室の入れ替えがあり、早朝から入りに行きました。

その前に写真を整理していて、温泉の注ぎ口ばかり撮っているの気が付いた。

この際だから一挙公開です。

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あまり深い意味はありません。注がれているのは加温の有無は有りますがすべて源泉です。

湯量が豊富なのが分かります。

まだ暗いうちからゆっくりそれぞれの湯船につかりました。

こちらの方が種類が多く、全部浸かるのに一時間以上かかったかな。

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お決まりのお湯越しSHOT。

ここで気が付いて夜景モードに変えてみました。

この方が良い感じに撮れているかも。暗い中で写りが良いようです。

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紅葉の落ち葉で効果倍増。

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明るくなってからの様子です。

天気が良ければ朝日の降り注ぐ中での露天風呂が楽しめたのでしょう。

今回思ったのですが、趣向を凝らしたお風呂は大変楽しいです。

ただ、年をとってからこのようなお風呂に入るのは、段差や足元の悪さでちょっと難しいかもしれません。

充分に楽しみたければ、身軽なうち楽しむのが良いかもしれません。

秘湯となればなおさらのような。

どっちにしても、お外遊びは体力のあるうちにですよね。

それにしても、MYコンデジは防水じゃないのに良く耐えてくれました。

人がいなくなった一瞬の撮影。濡れた手を拭いている暇も無く。

そのうちチャポンなんてことにも成りかねない。

このシーズンオフに防水君をスタンバイさせねば。

1_3 温泉にメインですが一応、さんべ荘の食事も載せておきます。

夕食です(4000円のコース)

これに天ぷらと焼き魚、ご飯、三瓶蕎麦が付きます。

ごく普通の公共の宿の食事です。

2_3 興味を引いたと言えば、茶碗蒸し。

前から気になってましたが、山陰地方特に東の方(鳥取の米子や島根)の茶碗蒸しには春雨が入っているようなんです。

以前働いていた会社の人が島根出身で春雨を入れる話を聞いたことがあります。

ここの茶碗蒸しにも春雨(葛きりかも)がちゃんと入ってました。

県民ショーネタです。ところ変わればですね。

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朝食はご飯と煮物とお味噌汁、サラダ、ジュース&コーヒーがセルフで食べ放題です。生野菜が美味しいのと食後のコーヒーは嬉しかった。

もしリピがあるなら食事を朝食だけで、夕食は考えよう。

それともう一つ出来れば11時チェックアウトにしてもらえれば、食事の後、もう一度温泉を楽しめるのにね。

そうすればもっと温泉を楽しめるのにもったいないような。

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三瓶温泉1

島根温泉めぐり、宿泊先は三瓶温泉「国民宿舎 さんべ荘

公共の宿ながら温泉マニアお墨付きの宿。

さんべ荘は島根県の中間ぐらいにある山、三瓶山の麓にあります。

三瓶山は20年以上前に二回ほど、蝶の採集とキャンプに来たことがあります。

そのころは若かったので必殺24時間採集ツアーなる強行軍を敢行してました。

さすがに今は・・・・・。と言ってもしんどいのは運転手だけですが、私は助手席で夢心地。

思い出はともかくとして、久々なのでちょっと三瓶ドライブ。

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三瓶山の西の原。枯れ尾花がやわらかい秋の夕日に映えます。

で、日もかなり傾いてきたので、さんべ荘へ。

The公共の宿っていう造りの建物です。

こだわらないのでリーズナブルな部屋を選択、眺望は望めないもののウォシュレットだし、布団もひいてくれるし、十分の待遇です。

食事前にお風呂の視察に。ところが、外湯客でごった返していて、断念。

30分ほどしてもう一度トライ。洗い場はそこそこ人がいてましたが「えんや温泉」に入ってきてるのでさっと流して、露天風呂に直行。

手前の岩ぶろは循環湯と聞いていたので、体をそこで温めて、その先にある掛け流しゾーンへ。

おぉ!なかなか雰囲気良いじゃないですか。

お湯も源泉をそのままだと33℃ぐらいでぬるくて入れないので、温めたバージョンも用意してある。それも、3パターンぐらい。

もちろん、源泉を温めないでそのまま掛け流しているのもある。

炭酸泉なので温度が高いと炭酸が抜けてしまうらしく、ここは、適度な温度なので炭酸感が楽しめるそうです。

ほとんどが樽や羽釜、陶器の一人用の湯船。

浸かるとざばっとお湯がこぼれる。が、どんどん継ぎ足されているので、誰かが入った後でもすぐに満水になる。

実は先ほどの外湯のお客さんの人数を見てちょっと不安になりましたが、その都度あふれて継ぎ足されているので、その不安も解消されました。

湯船ごとに工夫されていて、入っている人同士のある程度プライバシーが保たれている。

これは、撮らなきゃ(あくまでも迷惑のならないように)

食事後、行くべし。

撮って来ました。

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陶器風呂、羽釜風呂と奥に見えるのが桶風呂(浅いので寝湯になる)

陶器と羽釜は熱めとちょっと熱めの二段階。ここで、しっかり温もって、加温なしの掛け流しへ。

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酒樽に流れ込んだ加温なしの源泉が下の羽釜に流れ込んでいます。

傾斜のついたパイプから流れ込む下の羽釜の方が炭酸のしゅわしゅわ音が伝わって来ます。

温水プールぐらいの温かさなので、熱めのお湯で温まってから入ると意外と寒くないです。

この周辺にはこの泉質のお湯が多いそうです。これくらいの温度なので、夏が狙い目だそうです。

肩まで浸かって、お決まりのお湯越しSHOT。

内風呂に岩風呂。パーソナルタイプが5つ。

噂のお湯を堪能しました。

男女の浴室が入れ替えされるので朝は違うお風呂が楽しめます。

長くなるので、記事を2部制にしました。

翌朝のお風呂は「三瓶温泉2」のほうで。

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晩秋の島根温泉めぐり「えんや温泉」

今回のメインは温泉めぐり。

島根半島の十六島(ウップルイ)で竿の虫干し?をして、温泉博士の温泉手形にあったニューウェルシティー出雲の「えんや温泉」に行きました。

旧厚生年金会館の系列らしいく、公共の宿って言う感じの建物の中にある温泉で、日帰り入浴もやってます。

良くあるごく普通の造りの大浴場。

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昼の3時ぐらいお客さんも少なく、何とか撮影。

場所が場所だけにご迷惑がかからないように細心の注意を払っての撮影です。

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脱衣所も浴室もごく普通。

でも、マニアの間ではちょっと注目の温泉なんです。

4 温泉成分はカルシウム・ナトリウムー塩化物泉。

特筆すべきは高張性弱アルカリ性温泉。

高張性とは溶存物質総量が10g/kgの温泉のことでちなみに低張性温泉は8g/kg以下で等張性温泉は8g/kgから10g/kgのことらしい。

大昔、生物で習った人の細胞の浸透圧。調べてみると8.8gぐらいだった。それを基準に温泉を分類しているらしい。

要は、高張性とは人の浸透圧より高いので、人の細胞に浸透しやすい。

簡単に言うと、お肌に浸み込みやすいという事で、効能が大と言う事。

確かに成分総量20.19g/kgは近隣に類を見ない値であるらしい。

その温泉を掛け流しているのだからマニア注目なのが分かります。

で、肝心の温泉ですが、ちょっと癖のある温泉。

少し白く濁ってるさらっとした温泉ですが、ケミカルな温泉臭(塩素臭では無い)がします。

大学の実験室の臭いのような、それとも、美術で使うの石膏のような。

私のとっては懐かしい臭いと言えばそうだけど、これは、好みが分かれそうです。

あまりお目にかかれない温泉であることは間違いないので、行ってみる価値はあります。

ところで、温泉博士ってご存知ですか。

全国の温泉のことが載っている温泉専門誌なんです。

月刊誌で、毎回、温泉手形なる無料入浴券が付いています。

全国で120ぐらいの温泉が月替わり(利用期限がその月の15日~次の月の15日)で無料入浴体験ができます。

1冊450円、温泉の事知れて、無料入浴も出来る。その月に二つ温泉回れば元が取れるかもね。

と、企画ものにうまくハマっている私です。

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漁猫

島根の旅で出会った可愛いヤツ。

二日目、湯泉津温泉に行く前に、石見銀山に寄って、さほど興味がないのでチラ見で通過。

やっぱり海と言う事で泣き砂で有名な琴ヶ浦に寄りました。

お昼を食べた「鞆の銀蔵」から歩いて数分。

海沿いにトンネルをくぐると、小さな漁港がありました。

ここは「鞆ヶ浦」と言って、その昔石見銀山の積み出し港の一つだったらしい。

石見銀山に寄ったのもちょっとは役立ったかな。

その日、丁度銀山遺跡の調査で数人訪れていました。

アクアラングを付けた人が潜って港の底を調査していました。

港の中は小魚で一杯。魚と見たら釣るしかないみたいな。

道具を出していると。

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この子がそばに寄って来た。

釣り師の足元で、ずーっと竿先を見てる。

と、釣れた魚を追いかけるので、冗談で目の前にぶら下げてやると、手(前足)で器用に払い落し見事お魚Get。

Getした魚をくわえてどこかに行った思うとしばらくして、またやってきて足元で釣りを観戦。

魚が釣れてもこちらがやらないと深追いはしない。行儀もわきまえている様子。

野良ちゃんなのか?それにしては毛並みが良い。

何が入っているか分からないキャットフードを食べている都会猫よりよっぽど新鮮で確かなものを食べているせいか?

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いつしか釣りはこの猫ちゃんの可愛い姿を見たいための釣りに。

食事場所まで運んでいく、ラブリーな姿を動画撮影しました。

漁猫

猫ちゃんのおこぼれです。

Photo

猫ちゃんのように生でバリバリとはいかず、煮魚にしました。

メバルもガシラもミニサイズでしたが、大変美味でした。

これをいつも食べれる猫ちゃんが羨ましい。

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