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晩秋の島根温泉めぐり「えんや温泉」

今回のメインは温泉めぐり。

島根半島の十六島(ウップルイ)で竿の虫干し?をして、温泉博士の温泉手形にあったニューウェルシティー出雲の「えんや温泉」に行きました。

旧厚生年金会館の系列らしいく、公共の宿って言う感じの建物の中にある温泉で、日帰り入浴もやってます。

良くあるごく普通の造りの大浴場。

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昼の3時ぐらいお客さんも少なく、何とか撮影。

場所が場所だけにご迷惑がかからないように細心の注意を払っての撮影です。

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脱衣所も浴室もごく普通。

でも、マニアの間ではちょっと注目の温泉なんです。

4 温泉成分はカルシウム・ナトリウムー塩化物泉。

特筆すべきは高張性弱アルカリ性温泉。

高張性とは溶存物質総量が10g/kgの温泉のことでちなみに低張性温泉は8g/kg以下で等張性温泉は8g/kgから10g/kgのことらしい。

大昔、生物で習った人の細胞の浸透圧。調べてみると8.8gぐらいだった。それを基準に温泉を分類しているらしい。

要は、高張性とは人の浸透圧より高いので、人の細胞に浸透しやすい。

簡単に言うと、お肌に浸み込みやすいという事で、効能が大と言う事。

確かに成分総量20.19g/kgは近隣に類を見ない値であるらしい。

その温泉を掛け流しているのだからマニア注目なのが分かります。

で、肝心の温泉ですが、ちょっと癖のある温泉。

少し白く濁ってるさらっとした温泉ですが、ケミカルな温泉臭(塩素臭では無い)がします。

大学の実験室の臭いのような、それとも、美術で使うの石膏のような。

私のとっては懐かしい臭いと言えばそうだけど、これは、好みが分かれそうです。

あまりお目にかかれない温泉であることは間違いないので、行ってみる価値はあります。

ところで、温泉博士ってご存知ですか。

全国の温泉のことが載っている温泉専門誌なんです。

月刊誌で、毎回、温泉手形なる無料入浴券が付いています。

全国で120ぐらいの温泉が月替わり(利用期限がその月の15日~次の月の15日)で無料入浴体験ができます。

1冊450円、温泉の事知れて、無料入浴も出来る。その月に二つ温泉回れば元が取れるかもね。

と、企画ものにうまくハマっている私です。

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