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三瓶温泉1

島根温泉めぐり、宿泊先は三瓶温泉「国民宿舎 さんべ荘

公共の宿ながら温泉マニアお墨付きの宿。

さんべ荘は島根県の中間ぐらいにある山、三瓶山の麓にあります。

三瓶山は20年以上前に二回ほど、蝶の採集とキャンプに来たことがあります。

そのころは若かったので必殺24時間採集ツアーなる強行軍を敢行してました。

さすがに今は・・・・・。と言ってもしんどいのは運転手だけですが、私は助手席で夢心地。

思い出はともかくとして、久々なのでちょっと三瓶ドライブ。

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三瓶山の西の原。枯れ尾花がやわらかい秋の夕日に映えます。

で、日もかなり傾いてきたので、さんべ荘へ。

The公共の宿っていう造りの建物です。

こだわらないのでリーズナブルな部屋を選択、眺望は望めないもののウォシュレットだし、布団もひいてくれるし、十分の待遇です。

食事前にお風呂の視察に。ところが、外湯客でごった返していて、断念。

30分ほどしてもう一度トライ。洗い場はそこそこ人がいてましたが「えんや温泉」に入ってきてるのでさっと流して、露天風呂に直行。

手前の岩ぶろは循環湯と聞いていたので、体をそこで温めて、その先にある掛け流しゾーンへ。

おぉ!なかなか雰囲気良いじゃないですか。

お湯も源泉をそのままだと33℃ぐらいでぬるくて入れないので、温めたバージョンも用意してある。それも、3パターンぐらい。

もちろん、源泉を温めないでそのまま掛け流しているのもある。

炭酸泉なので温度が高いと炭酸が抜けてしまうらしく、ここは、適度な温度なので炭酸感が楽しめるそうです。

ほとんどが樽や羽釜、陶器の一人用の湯船。

浸かるとざばっとお湯がこぼれる。が、どんどん継ぎ足されているので、誰かが入った後でもすぐに満水になる。

実は先ほどの外湯のお客さんの人数を見てちょっと不安になりましたが、その都度あふれて継ぎ足されているので、その不安も解消されました。

湯船ごとに工夫されていて、入っている人同士のある程度プライバシーが保たれている。

これは、撮らなきゃ(あくまでも迷惑のならないように)

食事後、行くべし。

撮って来ました。

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陶器風呂、羽釜風呂と奥に見えるのが桶風呂(浅いので寝湯になる)

陶器と羽釜は熱めとちょっと熱めの二段階。ここで、しっかり温もって、加温なしの掛け流しへ。

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酒樽に流れ込んだ加温なしの源泉が下の羽釜に流れ込んでいます。

傾斜のついたパイプから流れ込む下の羽釜の方が炭酸のしゅわしゅわ音が伝わって来ます。

温水プールぐらいの温かさなので、熱めのお湯で温まってから入ると意外と寒くないです。

この周辺にはこの泉質のお湯が多いそうです。これくらいの温度なので、夏が狙い目だそうです。

肩まで浸かって、お決まりのお湯越しSHOT。

内風呂に岩風呂。パーソナルタイプが5つ。

噂のお湯を堪能しました。

男女の浴室が入れ替えされるので朝は違うお風呂が楽しめます。

長くなるので、記事を2部制にしました。

翌朝のお風呂は「三瓶温泉2」のほうで。

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コメント

三瓶温泉、懐かしいです。高一の夏休みに安来へ単身赴任していた伯父が呼んでくれ、姫路から伯備線でゴトゴト行ったのを思い出します。53年前です。三瓶山の中腹に志学温泉があり、浴場には蛾等虫が一杯だったのも思い出です。その他大山、鳥取砂丘、白兎海岸、石見太田、出雲大社、日御碕灯台色々つれてくれました。出雲大社の大鳥居前には竹内まりやの実家、竹野屋旅館があり、15年後に夫婦で訪れました。今は車で楽に行けますが、当時は帰りの山陰線で京都経由でのんびりした旅で良かったですね。
今大山麓にある「花回廊」では友がボランティアでガイドをやっています。

投稿: フーさん | 2010年12月 6日 (月) 08時32分

志学温泉はたぶんそのままの佇まいのようです。

今回は温泉の温度が低いようなので、季節がら行けませんでしたが、夏に是非行きたいです。

島根にはまだまだ良い温泉があるようですね。

志学温泉の側に食堂があるそうですが、そこも古くからあるようです。二十数年前にジンギスカンを食べた記憶があります。

投稿: manga | 2010年12月 6日 (月) 18時13分

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