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加賀四湯(山中・山代・粟津・片山津)めぐり

GW北陸のB級旅。

ここで、B級旅の私的定義を。

グルメ分野ですっかり市民権を得たB級グルメをちょっとググッってみた。

B級グルメ

B級グルメ(ビーきゅうグルメ)とは、贅沢でなく、安価で日常的に食される庶民的な飲食物のことである

フリーライター田沢竜次が雑誌『angle』に連載した内容をもとに、1985年に『東京グルメ通信 B級グルメの逆襲』(主婦と生活社)が刊行され、また1986年から文春文庫ビジュアル版において田沢もメインライターとして参加した『B級グルメ』シリーズが刊行された事から、「B級グルメ」という用語概念は広がってきている。また、1999年頃、雑誌『文藝春秋』(文藝春秋)の元編集者里見真三が、女性誌に書いてあった「この料理1万円はお安いわ」という一文に立腹し、「そこいらへんにある普通の食い物を楽しく賞味しよう」とB級グルメをさらに提唱した。

ようは庶民的であること、そして「そこいらへんにある普通の食べ物を楽しく賞味しよう」と言う点が良い感じです。

『庶民的かつ、そこいらへんを普通に楽しもう』

これを私のB級旅の定義とします。

で、加賀温泉郷の山中・山代・粟津・片山津温泉の総湯(共同浴場)めぐりから

加賀温泉四湯のリンクできそうな地図が無いので、「加賀温泉湯めぐりMap」を参照に作ってみました。

自家製 加賀四湯 総湯めぐりまっぷ

Kaga

コースは   

  山中温泉 14:30~15:00

    ↓ rvcar 約 8分

  山代温泉 15:10~15:50

    ↓ rvcar 約13分

  粟津温泉 16:15~16:50

    ↓ rvcar 約16分

  片山津温泉 17:10~17:40

まずは、山中温泉総湯「菊の湯」

ここは建物が独立して男湯と女湯に分かれています。

4 1

女湯の方が新しい建物です。

2     3

男湯の前に温泉たまごのコーナーがありました。

共同浴場なので地元の方も多いのか、バイクや軽自動車が横ズケされています。

駐車場は男湯の道挟んだところに数台。

あと、少し離れたコンビニ横に止められます。ここの方が広くて止めやすいかも。

入浴料420円、石鹸・シャンプーはありません。

券購入して体を流し、ドボンと浸かり、あがって出るまで、所要時間30分ほど。

お湯はけっこう熱めです。長くは入れません。

少し深めの立ち湯になってます。

じゃあ次の温泉、山代温泉総湯へ。

移動距離が一番短いです。

駐車場は少し離れた「魯山人の寓居跡」に駐車場があります。

2 3

1 山代温泉は総湯と古総湯があります。

時間の関係で総湯のみ入浴。

古総湯の方が新しく、明治の面影を再現したそうです。

総湯の入浴料は420円、ここも石鹸・シャンプーはありません。

お湯は熱くなく、じっくり浸けれる温度。

ここも地元の方が多く利用されいるようで、お買い物の手押し車が横付けされていました。

総湯を中心に街並みが最近整備せれたみたいです。

ここも30分ほどで次の粟津温泉総湯へ移動。

道が入り組んでいてこじんまりとした中にぎゅっと詰まった感じの温泉街。

入口の前が駐車場になっていますが、あまり広くなく、係りの人の誘導で裏手の開いたスペースに止めました。

2_2 4

1_2 畳敷きの休憩所がありゆっくりできそうです。

地元の方御用達はここでも健在。

ちょうどお仕事終わりのおばさまたちが、今日の夕食のおかずの話題に花を咲かせていました。

入浴料は400円、石鹸・シャンプー無し。

浴室は一番こじんまりしてました。

お湯は熱くも無く温くも無く。

次があるのでドボンと浸かり、そそくさと上がります。

城崎温泉以来のスピード入浴、400円払ってもったいないと言えばそうだけど、どっちみち三湯めじゃ長居は出来ない状態。

最後の片山津温泉に移動。

時間は夕方の5時をまわって、ぼちぼち、入浴客が増えるころ。

あとの三湯は最近建物が新しくなり、きれいでしたが、ここは以前のままのようです。

1_3 入口や脱衣所は狭く、昔の銭湯のようです。

他の温泉設備が新しかったので、もう少し工夫があっても良いかも。

古いなりの情緒を活かしてはと思いました。

山中温泉ほどではないですが、お湯は熱め。

そのせいか塩素臭が一番感じられたような。

ほかも塩素消毒はしているようですが、換気の設備の違いかな。

入浴料420円、石鹸・シャンプー無し。

柴山潟の湖畔にある温泉街、他の温泉街に比べて広くて、近代的な感じ。

大型の宿泊設備が多いので、隅っこに追いやられている感もあります。

四湯制覇に約3時間。

お疲れさまでした。

6月ごろからは四湯博覧会なる物もある予定らしく、もし、スケジュールが許すのなら、四湯めぐりはいかがでしょうか?雨の日プログラムにもってこいかもしれませんよ。

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コメント

ご無沙汰しております!
ご当地の温泉、グルメもありますが以前出かけた先のコンビニでご当地グルメを見つけました。
確かに地元のコンビニを見ると静岡オリジナルであろう食材が!!
こんな楽しみ方もありますね!

投稿: かおり | 2011年5月15日 (日) 09時34分

私も昨年の夏行った、伊那のコンビニで信州山賊焼きって言うの見つけました。
さっそく買って、山歩きのお弁当にしました。

地元のコンビニとかスーパーとかに行くのもB級旅には欠かせません。
特にスーパーはご当地で普通に売られてる物が他府県の私たちから見ると珍しくて。
お土産物屋さんより私にとってはお宝の宝庫です。

投稿: manga | 2011年5月15日 (日) 11時41分

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