遊・旅

今年の夏旅「渋温泉 前編」

今年の夏旅は北信州方面。

渋温泉九湯めぐりと白馬散策&北陸回転寿司の旅でした。

行きは名神→中央道→長野自動車道→上越自動車道。

帰りは北陸自動車道→名神。

ひろぉ~い意味で一周してきた事になるかな。

で、まずは、「渋温泉」

湯田中・渋温泉郷と言われる温泉地。

渋温泉は川沿いに広がる温泉地で大型旅館はほとんどなく、こじんまりした旅館が立ち並ぶ温泉街でした。

規模的には城崎温泉をコンパクトにした感じで、温泉情緒としてはこっちの方がレトロで好きかな。

お目当ては九つある外湯めぐり。

城崎温泉より二つも多く、しかも、お湯が調整なしの源泉かけ流し、湧きだす湯はも60度以上と聞いてる。

しかも今回は真夏、企画ミスだったかな・・・・。

お盆の最終日とモンスターハンターのイベントがらみで温泉はかなりにぎわっていた。活気があって良いけど、じっくり撮影とは行かないのも難点。

とにかく、目指せ九湯制覇、入った順番はおいといて、番号順に並べました。

spa一番湯 初湯

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奈良時代の僧、行基が最初に発見した湯で胃腸に効く湯らしい。

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木作りの湯で少し濁りがあって、鉄分の香りもする。

たまたま、誰もいなくしっかり撮影。

spa二番湯 笹の湯

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こちらはとにかく熱いままで、夜と朝に挑戦したけど、かけ湯で断念。

熱いせいか人気が無く、撮影OKでした。

昔は笹やぶの中から湧いたため笹の湯と呼ばれているのだとか。

病気の快復時にも効果があるので仕上げの湯と呼ばれている。

こちらは無色透明で鉄分の香りがする。

お湯の熱さはどうもタイミングで、前の人が温度調節してくれていたら、良い具合に入れるようです。

が、中には熱いのが苦手の人が思いっきり水を入れて、ぬるくしてしまうのに出くわした。

そのやり方は二人ががりでお湯を掻きだし、ひたすら水を差す。

ほとんど温泉成分は存在しないのではないかと思うぐらいであった。

物には限度と言うものがあるし、せっかくのお湯が・・・・・。

spa三番湯 綿の湯

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石造りの湯船に透明の湯。湯の花が漂うので綿の湯。

と、思っていたら切り傷やおできの「わたわた」が取れるところから綿の湯となったらしく、いやぁ、それのネーミングはちょっと。

そんなわけで切り傷・おできに効くらしいです。

spa四番湯 竹の湯

41かって地獄谷から木の管でお湯を引いた快挙を祝い、松竹梅の一字を取って竹にしたらしい(松の湯もある)

ここも木作り床と湯船、お湯は無色透明。

木の桶に木板をはめて湯量を調整出来て、うまくしてあった。

地元の子供たちが手慣れた様子で、湯量を調節した。

子供のころからこんな湯に入れて羨ましいかぎりです。

ただし効能は痛風なので、まだちょっと早いけど、将来予防になるでしょうね。

113一気に九湯紹介と思ったけど、かれこれ一カ月以上も前の記憶なので、この辺で休憩。

廻った順番は夕方に五番湯→四番湯→七番湯。

ここで突然の雷雨にあって、傘を温泉街の八百屋さんに借りて宿に戻った。

雨宿りしてると親切に声をかけて傘を貸して下さった。

夜は夕食後、夏祭りで賑わうなか八番湯→六番湯→三番湯→二番湯。

朝は一番湯と二番湯リベンジ(熱くて撤退)→九番湯→渋高薬師和光庵にお参り。

石畳の温泉街と夜の高薬師さん。

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九湯めぐって高薬師さんに詣でれば満願成就で苦(九)を流しご利益があるそうです。

五番湯以降は次回の記事で。

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東郷温泉「養生館」第2部

東郷温泉「養生館」第1部のつづきです。

内風呂系は制覇して、残りは庭にある露天風呂。

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ここから外に出て、すっかり暮れた庭を歩く。

ちょっと肝試しのような気分。

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夜通った道は明るくなると立派なお庭だった。

お風呂も夜はこんな感じ。

女湯「羽衣の湯」です。

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夜に虫の声を聞きながら入るのもオツです。

ただ暗いの苦手な一人では怖いかもしれません。

朝日を浴びながらの早朝の入浴も気持ち良いのでこちらをどうぞ。

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奥のテーブルの所に行くと湖が望めます。が、たぶん湖からも見えると思います。

右は男湯「楽天の湯」、どなたも入っていなかったので撮らせていただきました。

こちらは確実に湖から見えます。

あと、「羽衣の湯」の更に奥にある貸切露天風呂を残して、今夜は終了。

朝、5時前。すでに貸切露天ぶろは先客が。

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貸切露天風呂「風樹の湯」

使用中の場合は写真の右の「入浴中」のが点灯します。

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高床式住居のような建物の階段を上がると湯船があります。

入口のお施錠すると表の入浴中のランプが点灯するらしい。

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脱衣所も洗い場も開放感いっぱい。

対岸の羽合温泉が望めて、気分爽快。

方角的に東郷湖に沈む夕日を眺めてなんてのも、可能かもしれない。

船で釣りに出たら、丸見えかもしれないけど。

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注ぎ口SHOT。

貸切ならでは、撮りたい放題。

どのお風呂もどばどば掛け流しなのは贅沢です。

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左、男湯「風樹の湯」からはこの風景が見えるらしくここをランニングしてる人から見えてると思われます。

庭から見た右、対岸の羽合温泉。

この後、次の釣りツアーで羽合温泉「羽衣」に宿泊しました。

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フロントで生卵を購入できるので、温泉たまごを作って湯あがりにビールとなんて言うのもどうでしょう?

冬の雪景色も良いらしいし。食事もまあまあ美味しいらしいので、釣りツアーの素泊まりじゃなくゆっくり来るのもありかな。

でも、素泊まり6300円で湯船めぐりは魅力です。

素泊まりなので昨日の夕食は牛骨ラーメンの「いなよし

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以前行った「すみれ」はあっさり味、家で牛しゃぶをした後の締めのラーメンって感じでしたが、ここのはしっかりと牛骨が利いていてインパクトがある。

上品な「すみれ」に対して、ワイルドな「いなよし」

夕食にはがっつり「いなよし」が良かった。

やっぱり素泊まりも捨てがたい。

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東郷温泉「養生館」第1部

6月の第1週の金・土に今年初キスの釣りに同行。

泊まり付きと言うことはもちろん温泉アリてこと。

鳥取の東郷湖のほとりにある東郷温泉「養生館

豊富な泉源をたっぷり使って旅館内で湯めぐりが出来るのが売り。

宿泊すると好きな時間入れる。「貸切風呂は早いもん勝ち」とか。

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それなりに趣のある玄関と内装。

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建物は少し変わっていて、何棟かの建物が渡り廊下で繋がったような構造。

一番古い建物は明治時代の物(この建物はオーナーの居宅になっているらしい)

各時代に建て増しをしたのだそうです。

水色の部分がお風呂です(一か所色が飛んでますが温泉マークあり)

大浴場・庭園露天風呂に貸切風呂(露天風呂もあり)が3か所に足湯1か所。

まずは大浴場から。

「男湯 飛天の湯」「女湯 天祥の湯」

一番新しい建物の2階にあり、東郷湖が一望できます。

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金曜日の夜で宿泊客も少なく、どのお風呂に行っても貸切状態なので、写真が撮れてラッキーです。

と、調子に乗って撮りまくってたら、養生館だけで100コマ以上撮影してました。

36 次は大浴場に来る途中にあった貸切風呂

「煌の湯」

ステンドグラスがテーマのお風呂らしい。

見晴らしは無いけど、レトロな雰囲気が落ち着く。

一人で入るにはもったいないかも。

入ってすぐの湯船は寝湯になっていて、すっかり寛いでしまった。

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定番注ぎ口SHOT。

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ここはライオンの注ぎ口。

続いて大浴場から更に奥に進んで、建物の一番端にある貸切風呂。

「名月の湯」

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このお風呂は内風呂と露天風呂があります。

名月の湯の由来は夜空のイルミネーションです。

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名月と星がお湯で揺らめいてムード満天(?)

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夜は分からなったですが、意外に隣の温泉施設が近くて、昼間の入浴は少し恥ずかしいかもしれません。

名月の湯、注ぎ口SHOT。

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露天風呂はアヒル(鴨かも)、内風呂はヒョウ。

と一気に、3つ制覇してちょっと疲れたので、ここで部屋の戻り休憩。

記事もここで一旦終了。養生館湯めぐりは第2部に続くと言うことで。

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金太郎温泉

GWネタです。

北陸B級旅の3日めの宿は魚津にある「金太郎温泉 光風閣

今回はB級旅には珍しく大型温泉旅館利用です。

関西にいる私はあまりなじみが無いのですが、北陸や新潟、関東などでCMが流れていたそうです。

隣接の日帰り湯「カルナの湯」は人気の温泉。

仲居さんの話だと「雨の金太郎温泉」と言われるぐらい、特に雨の日は混雑するそうです。

普通、スパリゾートのような温泉は温泉マニアに敬遠されがちなのですが、ここは行かれた方みなさんの評価が高い温泉。

カルナの湯は日帰り利用が可能ですが、光風閣の大浴場は宿泊者のみなので、せっかくなので宿泊しました。

300坪の壁画大浴殿」は3つの広い湯船に壁画ある。

宿に入った時からなんとなく硫黄の臭いがするような気がしてたけど、お湯は硫黄臭がかなりきつく、白骨温泉のような白濁の湯。

それだけじゃなく、目に入ると滲みる滲みる。舐めるとから~い!!

これなのね、この温泉が人気ある理由は。硫黄+塩分泉は珍しい。

不思議なのが湯船ごとに白濁度が違うこと、ゆっくりそれぞれの湯船にと思ったけど、湯あたりならぬ硫黄の臭いに酔ってしまい、そうそうに引き上げることに。

夕食後、就寝前に外湯のカルナの湯に。

建物がうまくつないであって、宿泊客と外湯客の脱衣所は別にしてある。

夜10時前だと言うのに入浴者多数。広いのでそんなに気にならないですが、近所の利用者も多いみたい。

で、翌朝5時に一番札狙いでカルナの湯にダッシュ。

やった!一番です。誰もいないうちに撮らせていただきます。

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これがカルナの湯名物巨石風呂。なんですが、これは昨日の壁画風呂同様、私的にはどっちでもいいかも。

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内湯は巨石の浴槽とジェット風呂なのがあるスパコーナーがある。

露天風呂は2つが隣どおしにある。

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左の方がぬるめでこの時は白濁度が高い。

右の方が透明な感じで、熱め、金太郎さんがすっくり立ってます。

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↑左の白濁度の高い露天風呂

右の写真の左隅にパイプの注ぎ口がありますが、ちょと熱めの湯が流れてました。

↓右の金太郎さんが見てる露天風呂

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最後の写真はお湯の注ぎ口。硫黄が沈殿しています。こちらは触れないくらい熱い湯が流れてました。

旅館の大浴場&カルナの湯はすべて掛け流しというから驚きです。

その後壁画風呂に戻って見ましたが、1時間近くカルナの湯にいたので、さすがにこちらには先客がいて断念。上にリンクしてある宿提供の写真を見て下さいね。

14_2 露天風呂のお湯は、光の加減か青く見えます。

不思議に思っていた湯船で白濁度が違う訳は注がれる温度の違い(75度なので多少加水もあるのかな)によるものかも知れないです。

泊まりなので、お食事もUPした方が良いのでしょうか。

ごく普通の旅館のお料理だったのでスルーするところでしたが、少しだけ。

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平日お得コースだったのですが、部屋食で、陶板焼きの臭いが部屋にこもって、これは失敗でした。

次回から部屋食は選択しないことにしようと思います。

朝食のバイキングは種類があってこれは良かったかな。

ここのお勧めは1も2もお湯ですね。

個性派のお湯としては私的には1番かな。2番目はいまのところ三瓶温泉です。

GWの温泉編を慌てて書いたのは、6月に2度も鳥取の温泉に行ってしまったから。

旅のお伴が1カメ・2カメ・3カメと3匹(3台)に増えて、撮った写真の整理に追われている私です。

GWの植物の写真もそのままなんだけど・・・・。そのうちにと言うことで。

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今年もキス釣り

先々週末と先週末鳥取方面へキス釣りに行った。

正しくは先々週末はくっ付いて行き、先週は家でお留守番してた。

今月は思わぬ用事が入り、何かと忙しいので釣果だけをUPします。

先々週末6月3日~4日弓ヶ浜での釣果。

天気は梅雨の晴れ間で2日とも良好。

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最大が贔屓目で22cmぐらい。

でも、メタポキスです。

その他大勢は12・3cmまで、ピンキスランク>∞

先週末6月10日も弓ヶ浜。曇りで夕方前から本降りだったらしい。

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1日の釣果としてはこの時期、まずまずかな。

ピンギスも少しサイズUPと言うか、体高が出てきた。

メタポ万歳。

鳥取東部も釣れだした情報があるので、今週末はどうするのかな。

天気次第で決定とか。

3日~4日の釣り紀行には温泉紀行もセットでしたが、富山編もまだなのでまたそのうち・・・。

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小川温泉元湯 ホテルおがわ「内湯編」

ホテルおがわの野天風呂は日帰り湯もやってます。

外来湯の時間は9:00~14:30らしいです。

34 これとは別に内湯として、大浴場と露天風呂があります。

こちらも外来湯あるようですのでこちらを参照に(ホテルおがわの温泉について

宿泊すると内湯は清掃時間を除きほぼ滞在時間中自由に入れるのが魅力です。

で、まず、大浴場から。

夕食を食べ、ちょっと休憩して、9時ぐらいに入りに行きました。

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大浴場と併設の樽風呂です。

先には入っていた方が出た後、撮影を試みましたが、浴室内は湯気と照明が暗いのとで、あまりきれいに撮れませんでした。

翌朝、明るくなってからリベンジした写真。

早朝にも関わらず、大浴場は数人いらっしたので、樽風呂の方だけですが。

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ロビーのある階より一階したにあり、川がの流れが目の前に見えて気持ちが良いです。

野天風呂では感じなかったのですが、お湯は無色透明ですがまったりとした感じ。

あまり熱くないお湯ですが、ぽかぽかと温まります。

お湯の流れ出すところでは、多少の炭酸ガスのシュワシュワが見られます。

引き続き露天風呂の方へ。

建物の両端にあるので移動に少しかかります。

偶然誰もいなくて貸切。

よっしゃ!と張り切ったものの薄暗い写真に。

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翌朝、一番で撮って来ました。やはり貸切状態。

湯の花が岩に付着して、良い感じです。

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露天風呂の一番奥(川に近い方)まで行くと、野天風呂に行く橋が正面に見えます。

写真を整理してて気が付いた。これって、橋からも見えるってこと?

未確認なのでさだけではありません。

湯の花が凝固した洞窟の野天風呂は天然記念物にしてされているらしく、希少価値としては絶大です。

が、丸見え、混浴なので女子としては勇気がいります。

女性専用の蓮華の湯は良かったですが、夏は炭酸泉なのでブヨが集まってくる。そのために蚊帳が吊られて閉鎖的になるらしいし。

天候に左右されず、ほぼ24時間(掃除の時間は除く)ゆっくりお湯を楽しめる内湯の方が良いかもしれません。

どちらにしても、1万円ちょい超えぐらいでお食事もそこそこいただけて、掛け流し温泉が楽しめる、B級ラインを求める私的には納得のお宿でした。

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小川温泉元湯 ホテルおがわ「野天風呂編」

二日目のお宿は「小川温泉元湯 ホテルおがわ

北陸道の富山県内最後のIC朝日インターを降りて15分ぐらいの山の中ですぐそこは新潟県との県境近く。

この日は一般道を金沢~砺波~富山でお昼を食べ、滑川~魚津~黒部を経て朝日町に。

ほぼ、富山県横断した感じです。

黒部トロッコ列車のある宇奈月の谷ひとつ違いというのが分かりやすいかな。

谷を詰めていくと朝日小川ダムがあり、ダムの上流、最後のトンネルを超えたドンつきにホテルおがわがあります。

山の中の一軒宿ですが、思っていたより大きな旅館。隣に不老館という自炊が出来る湯治の宿もあります。

中は建て増しされているらしく、比較的新しい新館とリニューアルされたらしい、本館、少し古い旧館になっている。

旧館はB級旅にはもってこいのリーズナブルなプランがある。

お部屋食じゃないけどそこそこのお食事と温泉を楽しんで11610円(イイロテンらしい)

しかも5月1日は平日扱いなので休日割り増しも無し。

建物は古いけど10畳の和室、バス・トイレ付(我が家の場合はトイレだけで十分)

で、さっそくお目当ての野天風呂へ。

16 ここの売りは野性味あふれる洞窟風呂(混浴)と川沿い野湯 蓮華の湯(女性専用

旅館から歩いて5分ぐらいの所にあり、夜は治安の関係で入れなくなるらし(案内には6:00 ~22:00となっていたが)

それに、冬は雪の為閉鎖。夏は、これが厄介なんだけど、ブヨ(ブト)が発生してそれとの戦いになるらしい。

ある意味季節限定の温泉なのです。

今年は例年より気温が低く、雪がまだ残っていて、八重桜(?)が咲いている川沿いの道を歩くこと5・6分、手前に洞窟風呂で少し歩くと蓮華の湯がある。

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川沿いに作られた女性専用の湯。

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開放感あふれる野天風呂です。

もちろん源泉かけ流し。源泉は54度ほどらしいが、気温が低いためか40度ぐらいのぬるめのお湯でした。

天気が良ければ山に残る雪と青空のコントラストがきれいだったかもしれない。

ちょうど、夕食前にひとっ風呂という人が5・6人。

温泉撮りの為に買ったルミックスF2の初撮りをしたい私は、みなさんがいなくなるまでじっくり温泉を堪能(するふりで時間つぶし)

最後の一人を残し、とりあえず服を着て、外で待つことに。

14 曇天と夕方で薄暗い写真ですが誰もいなくなった温泉をじっくり撮ることが出来ました。

上手い具合に、混浴の洞窟風呂も誰もいなくなり、写真に収めることが出来てラッキー。

こちらは、男性用の脱衣所。

女性用の脱衣所は隣にあります。

写真で見るよりこじんまりとして、少し期待外れかも。

女性専用蓮華の湯の方は絶対お勧めですけど。

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お湯も更にぬるく、熱いの好きには頼りなかったそうです。

道から丸見えなのも落ち着かないし。

と、野天風呂だけでこんなに書いてしまった。

大浴場と露天風呂もありますし、食事編もあるので小川温泉元湯はまだ続きがあります。それは次の記事で。

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加賀四湯(山中・山代・粟津・片山津)めぐり

GW北陸のB級旅。

ここで、B級旅の私的定義を。

グルメ分野ですっかり市民権を得たB級グルメをちょっとググッってみた。

B級グルメ

B級グルメ(ビーきゅうグルメ)とは、贅沢でなく、安価で日常的に食される庶民的な飲食物のことである

フリーライター田沢竜次が雑誌『angle』に連載した内容をもとに、1985年に『東京グルメ通信 B級グルメの逆襲』(主婦と生活社)が刊行され、また1986年から文春文庫ビジュアル版において田沢もメインライターとして参加した『B級グルメ』シリーズが刊行された事から、「B級グルメ」という用語概念は広がってきている。また、1999年頃、雑誌『文藝春秋』(文藝春秋)の元編集者里見真三が、女性誌に書いてあった「この料理1万円はお安いわ」という一文に立腹し、「そこいらへんにある普通の食い物を楽しく賞味しよう」とB級グルメをさらに提唱した。

ようは庶民的であること、そして「そこいらへんにある普通の食べ物を楽しく賞味しよう」と言う点が良い感じです。

『庶民的かつ、そこいらへんを普通に楽しもう』

これを私のB級旅の定義とします。

で、加賀温泉郷の山中・山代・粟津・片山津温泉の総湯(共同浴場)めぐりから

加賀温泉四湯のリンクできそうな地図が無いので、「加賀温泉湯めぐりMap」を参照に作ってみました。

自家製 加賀四湯 総湯めぐりまっぷ

Kaga

コースは   

  山中温泉 14:30~15:00

    ↓ rvcar 約 8分

  山代温泉 15:10~15:50

    ↓ rvcar 約13分

  粟津温泉 16:15~16:50

    ↓ rvcar 約16分

  片山津温泉 17:10~17:40

まずは、山中温泉総湯「菊の湯」

ここは建物が独立して男湯と女湯に分かれています。

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女湯の方が新しい建物です。

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男湯の前に温泉たまごのコーナーがありました。

共同浴場なので地元の方も多いのか、バイクや軽自動車が横ズケされています。

駐車場は男湯の道挟んだところに数台。

あと、少し離れたコンビニ横に止められます。ここの方が広くて止めやすいかも。

入浴料420円、石鹸・シャンプーはありません。

券購入して体を流し、ドボンと浸かり、あがって出るまで、所要時間30分ほど。

お湯はけっこう熱めです。長くは入れません。

少し深めの立ち湯になってます。

じゃあ次の温泉、山代温泉総湯へ。

移動距離が一番短いです。

駐車場は少し離れた「魯山人の寓居跡」に駐車場があります。

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1 山代温泉は総湯と古総湯があります。

時間の関係で総湯のみ入浴。

古総湯の方が新しく、明治の面影を再現したそうです。

総湯の入浴料は420円、ここも石鹸・シャンプーはありません。

お湯は熱くなく、じっくり浸けれる温度。

ここも地元の方が多く利用されいるようで、お買い物の手押し車が横付けされていました。

総湯を中心に街並みが最近整備せれたみたいです。

ここも30分ほどで次の粟津温泉総湯へ移動。

道が入り組んでいてこじんまりとした中にぎゅっと詰まった感じの温泉街。

入口の前が駐車場になっていますが、あまり広くなく、係りの人の誘導で裏手の開いたスペースに止めました。

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1_2 畳敷きの休憩所がありゆっくりできそうです。

地元の方御用達はここでも健在。

ちょうどお仕事終わりのおばさまたちが、今日の夕食のおかずの話題に花を咲かせていました。

入浴料は400円、石鹸・シャンプー無し。

浴室は一番こじんまりしてました。

お湯は熱くも無く温くも無く。

次があるのでドボンと浸かり、そそくさと上がります。

城崎温泉以来のスピード入浴、400円払ってもったいないと言えばそうだけど、どっちみち三湯めじゃ長居は出来ない状態。

最後の片山津温泉に移動。

時間は夕方の5時をまわって、ぼちぼち、入浴客が増えるころ。

あとの三湯は最近建物が新しくなり、きれいでしたが、ここは以前のままのようです。

1_3 入口や脱衣所は狭く、昔の銭湯のようです。

他の温泉設備が新しかったので、もう少し工夫があっても良いかも。

古いなりの情緒を活かしてはと思いました。

山中温泉ほどではないですが、お湯は熱め。

そのせいか塩素臭が一番感じられたような。

ほかも塩素消毒はしているようですが、換気の設備の違いかな。

入浴料420円、石鹸・シャンプー無し。

柴山潟の湖畔にある温泉街、他の温泉街に比べて広くて、近代的な感じ。

大型の宿泊設備が多いので、隅っこに追いやられている感もあります。

四湯制覇に約3時間。

お疲れさまでした。

6月ごろからは四湯博覧会なる物もある予定らしく、もし、スケジュールが許すのなら、四湯めぐりはいかがでしょうか?雨の日プログラムにもってこいかもしれませんよ。

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北陸の旅(GW、B級旅)

Photo

長い間の沈黙(?)をやぶり、ブログが復活しました。

単にサボっていただけですが。

GW自粛ムードを横目に見ながら、北陸三県をめぐって来ました。

といっても、格安、B級旅ですが。

今年は山は残雪が多く、黒部峡谷鉄道(トロッコ列車)の全線開通はおわずけ。

開通駅でも散策路は雪の為閉鎖。

立山・白山の林道も開通延期。

と、残念でしたが、そのお陰で、2週間ばかり季節が遅かったのか、カタクリの花が満開だったり、水芭蕉が見れたり、フキノトウが収穫できたり、遅れてくれたおかげで思わぬものが楽しめました。

自然相手の旅は、思い通りに行かないことが魅力でもあります。

もちろんB級グルメもしっかり。

回転寿司のメッカ、石川県。

Bグルで有名になった白エビ天丼。

おまけに温泉も。

加賀温泉郷四湯(山中・山代・粟津・片山津)の総湯めぐり&福井の芦原温泉。

富山の秘境、小川温泉元湯。

魚津の知る人ぞ知る、金太郎温泉。

オフ中にGetしたルミックスの防水をフル活用して、出来うる限り撮って来ました。

下手は数で勝負とバシャバシャ撮っていたら、写真の整理に忙殺されています。

詳細は後日更新します(いつも通りですが)

Photo

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湯泉津温泉

湯泉津と書いてユノツと読みます。

湯泉津温泉は島根の江津と大田の間にある、海沿いに湧く温泉です。

津とは港のことで、昔、石見銀山の積み出し港であった。

港に湧く温泉で湯の津ならしい。

石見銀山が世界遺産に登録された時、その港として一緒に指定されたらしい。

温泉街に着いたのは日も暮れたころ。

情緒ある鄙びた温泉街。

元湯」と「薬師湯」の二つの共同浴場が向かえ合わせにあります。

元湯は1400年前よりの湯。

薬師湯は明治の初めの浜田地震の時に湧出したので震湯(最初新湯かと思った)と呼ばれている。

まずは元湯から。その前に駐車場の確保です。それぞれの駐車場は狭いので、二つ入るには時間を気にせず止めれる、少し離れた元湯の長命館の駐車場の止めました。歩いて5分ほどです。

それと、元湯にはトイレがありません。道挟んで奥にある簡易トイレを利用します。トイレットペーパーが無いです。元湯の番台のお姉さんが案内してくれてペーパーも貰いましたが持っていると便利です。

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タイムスリップしたような建物。

中も小奇麗にしてありますが、レトロなまま。

含土類食塩泉で空気に触れると淡褐色になり、浴槽や浴室の床は、長年の堆積物で鍾乳洞のようになっています。

泉源が女湯のすぐ下にあるらしくここも足元噴出の湯なのです。49℃の温泉がそのまま浴槽に溢れているので熱いです。

そのた、熱いお湯(源泉そのまま)とぬるいお湯の浴槽がある。

自然に湧き出ているので日によって多少温度が違うらしい。

今日の女湯は熱湯が44℃でぬる湯が42℃。

42℃はなんなくクリア。でも、44℃は熱い!

お湯が動くと熱さが増す。そのうち慣れるかと思っていたのですが、1分が限界。2℃差って意外と大きい。

と、男湯はそれどころではなかったらしい。

ぬるいのが44℃で熱いのが46℃(48℃を指していたとも)

熱いのは平気なので44℃でも大丈夫だったみたいですが、46℃の方は足を浸けただけで飛び上がりそうになったとか。大阪から来た温泉マニアのおじさんに笑われたそうです。

それでも、茹でダコのようになって肩までじっくり浸かっているジモティがいるらしく、驚きです。

そのあと足が長い間真っ赤になっていたのが惨状を物語っていました。

お湯は極上です。

10 ほてった体を夜風で冷やし薬師湯に移動。

飛び石連休の谷間ですが、お客さんでごった返しています。

さすがオール5の温泉。

こちらは建物が新しく建て替えられていて、トイレも、休憩所も完備しています。

元湯と違って温度も低く、入り易いお湯なのでか、湯船は芋の子を洗うよう。

こちらは館内の撮影NGなので、3階の屋上テラスからの街並みと、サービスのコーヒーの写真です。

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5 街並み全体がレトロで、落ち着いた湯治場の雰囲気を上手に残してあります。

たぶん世界遺産の指定を受けた時に、街灯なのどを整備したのでしょうが、うまくプロデュースされています。

今回は人が多くてゆっくり入れなかったので、次回は空いている時に来たいと思います。

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